关于“ばかり”的考察(以语法层面为中心)
资料介绍:
关于“ばかり”的考察(以语法层面为中心)(8200字)
摘要:本篇论文围绕关于“ばかり”的不同意义和接续用法进行分析。“ばかり”是副助词的一种,接续在在体言或者副词、连用语的连体型、格助词的后面。对同样的事物、程度、原因有适当范围的限定。这一点和“くらい”表示事物大概的程度、分量、时刻、距离是一样的。连体修饰成分来说,与“とりたて”的限定用法一样,“ばかり”的程度用法很常见。“ばかり”的程度用法是除了“概量”以外,也可以限制“高程度”的用法。这一点跟其他的助词是不同的,属于派生的用法。也是一种“动态”方面的表达。同时“ばかり”可以替换格助词“が”、“を”,可以与“に”、“て”重合使用,也可用在“て”之后。
关键词:程度;派生;原因;限定
要旨:本論文は、「ばかり」についての意味、用法などの観点から分析したことである。「ばかり」は副助詞の一つである。体言または副詞、活用語の連体形、格助詞の後などに付き、だけと同じく物事や程度、原因を該当する範囲に限定したり、くらいと同じく物事のおおよその程度、分量、時刻、距離を表す。連体修飾成分には<とりたて用法(限定)>とともに、<程度用法>が多く見られる。「ばかり」の<程度用法>は、<概量>以外は、<高程度>に限られるようだ。そのあたりが、他の助詞と異なる。派生の用法である、<アスペクト用法>もある。体言、部分副詞、用言、助動詞連体形に付く。格助詞の「が」、「を」を代替してきて、「に」、「て」などと重なり合う。「て」の後に付くこともできる。
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キーワード:程度、派生、原因、限定